悲しき恋歌で胸キュン!

盲目の少女ヘインと彼女を守り続けるジュンヨンはたがいに惹かれあいながら成長します。しかしヘインは目の治療のためにアメリカに行くことになり二人は離れ離れになってしまいます。しかし、ジュンヨンに想いを寄せるファジョンが二人の仲を引き裂くために、わざとヘインにジュンヨンは死んだと伝えてしまいます。愕然としたヘインは病室の屋上から飛び降りようとします。そこに駆けつけたゴンウが彼女を救います。お金持ちのゴンウとの交際を始めたヘイン。ですがそこにゴンウの友人であるジュンギュがが表れます。彼こそ死んだと聞かされていたジュンヨンだったのです。そして紆余曲折の末に結ばれた二人でしたが、ジュンヨンはゴールドを助けるために深い傷を負ってしまうのです。なんと言ってもこのドラマは、どうしてそんなにすれ違ってしまうの?もう少し、もうちょっとで会えるのにという場面ばかりであとちょっとという所で必ず邪魔が入るという展開に、わかっていてもハラハラドキドキのし通しでした。最大の見所はやはりヘインがジュンギュの正体がジュンヨンだと気づくジーンズです。泣きながらジュンヨンを追いかけてヘインを抱き締めるジュンヨンの姿に涙が止まりませんでした。やはり本当に想いあっている二人が結ばれるのが一番いいのだと思いました。しかし、そんな安心もつかの間、最終回でまさかジュンヨンが死んでしまうなんて。切な過ぎました。病室で「ここで死にたくない。ヘインがステージに立つ姿をみたい。ヘインに会いたい。」と言ったシーンは号泣でした。ヘインの晴れ舞台を見るジュンヨンの表情や視線でどれだけヘインのことを想っているのかがほんとに伝わってきて、胸が締め付けられました。最後にジュンヨンは心の中でヘインへの別れの言葉を告げて目を閉じます。ほんとに亡くなってしまったのではないかと思わせる迫真の演技でした。お願いだから死なないで、と願わずにいられませんでした。時が経って、シングルマザーとしてジュンヨンの子供を一人で育てていくヘインの気持ちを考えるとほんとにつらかったです。三人で幸せに生活して欲しかったです。でも愛する人の子供を授かり一緒に生きていけるのは幸せな事だと思います。強くたくましく、たくさんの愛情を注いで力いっぱい生きて行って欲しいと思いました。自分の子供の姿を見ることができないまま亡くなってしまったジュンヨンはどれだけ心残りだったろうと思います。でも愛するヘインの晴れ姿を見ながら息を引きとっていけたのは幸せでもあったのかもしれません。とにかくあとほんの少しの事で全てが上手くいくのにと思うと残念でなりません。今見ているのはハッピーな気持ちになれるジャグラスです!

王女の男ハッピーエンドで後味は悪くない!

今回の韓国ドラマは「王女の男」です。

見始めたのは、テレビでなんとなく放送されていたからなんですけれども、なかなか面白くてお気に入り作品の一つになりました。

日本でいう時代劇のような世界観ですね。

その世界観の中で、主人公のセリョンという女性がキム・スンユという男性に出会い、恋に落ち、二人を取り巻く環境がめまぐるしく変わっていく過程をヒヤヒヤしながら、また、涙して見なくてはいけない内容となっています。

セリョンには王女様の従姉妹がおり二人は仲良しだったため、セリョンの婚約相手が自分の家庭教師に就いたということを知った王女様がセリョンに王女のふりをして講義を受けさせることにしました。その家庭教師がキム・スンユです。

この時代は王女様の顔を見ることは禁忌なのですね、御簾を隔てての講義のはずがスンユは御簾を上げてセリョンの顔を見てしまいました。

これで王女様をセリョンと完全に勘違いしたスンユ。後にセリョン(王女様としてではなく)とスンユの婚約は無かったことになり、王女様とスンユが婚約することになります。セリョンを王女様と思い込んでいるのですから、彼女と結婚できると思ったスンユは大喜びですよね。しかし本当の王女様からすればスンユが好きなのは自分ではなくセリョンなのですから、嫉妬するわけです。そこから仲良しだったセリョンと王女様の関係にも少しずつ溝ができ始めました。嘘みたいに展開も変わり、スンユはセリョンが王女じゃないということを知ります。スンユが衝撃を受けたのはそれだけではありませんでした。セリョンの父親はスンユの父親と因縁の関係にある、スヤン・テグンだったのです。

それだけでも複雑ですよね。犬猿の仲な両親の子ども同士だし、今度はセリョンがスンユの親友であるシン・ミョンが婚約するということにもなりました。

もう本当に酷いです。セリョンの父親はスンユの父親を殺すわ、王女様を島流しにするわ、世子様が子どもなのをいいことに自分が王になるわ、やりたい放題です。見てるだけで本当に心が痛むし人もたくさん死にます。

それでも私がこのドラマを好きなのはやはりそういった痛々しい背景の中でもきちんと恋愛ドラマとして確立しているからなのでしょう。

セリョンがスンユに見つめられ、照れ隠しに扇子で自分の顔を隠すけど、スンユに取り上げられてキスをされるというシーンはきっと見た人みんなが好きだと思います。他にも沢山ありますが、私はこのシーンが一番好きです。(この時はまだ平和だったし!)

そんなセリョン役演じるムン・チェウォンさんと、スンユ役演じるパク・シフさんも非常に綺麗なお顔立ちで、見ていると本当にうっとりした気分になります。全24話の構成なので、興味がある方は是非見てみてください。

なんだかんだハッピーエンドなので、後味は悪くないですよ!
韓国ドラマ以外の海外ドラマは毛嫌いしていたのですが、
THIS IS US 36歳、これからというドラマは面白そうなので今度視聴してみたいと思います!

ご飯いこうよ 韓国アイドルが好きな人にもオススメしたいドラマ

食通であるク・デヨンは有名ブロガーであり、保険会社に勤めている。仕事の都合でソウルから地方都市へ転勤になる。そこで出会ったのは幼馴染のパク・スジだった。小学校の時のスジはぽっちゃりしていたが、今はダイエットに成功しスリムなスジだった。スジは作家の仕事をしている。スジは仕事仲間の公務員イ・サンウに片思いしていた。そこでスジはデヨンにサンウと恋人になれるように手伝ってもらう契約を結ぶ。だが、スジは恋愛経験が乏しく、何を教えても空回り…。そして、気付けばデヨンのことが好きに…?!

私はご飯いこうよシーズン1からのファンで特にク・デヨン役のbeastユン・ドゥジュンさんの食べっぷりがもうたまらなくかっこよかったのであっという間に全話見てしまいました!笑 ほかの韓国ドラマは恋愛ストーリーが多いですが、食事シーンも多く、食事をする時のほんわかした雰囲気が心があったかくなるドラマです。
高収入のサンウと幼馴染のデヨンの三角関係もまた見どころです。高収入でイケメンのサンウさんもいいですが、私ならデヨンを恋人にしたいなぁと思います…!笑 デヨンは幼馴染で自分が素でいられ、頼もしい存在で、ご飯をもりもり食べてる姿もカッコいいです。
あまり知られてないドラマかと思いますが、私はとてもオススメしたいドラマです。韓国アイドルが好きな人にもオススメしたいドラマになってます。また、食べ物が好きな方、韓国料理が好きな方にもオススメしたいです。
ごはんを一人で食べていると寂しい気持ちになりますよね?やっぱり、ごはんは仲間と食べれば話も弾むし、ごはんも美味しく感じると思います。仲間と食べれば笑顔になれますよね!そんな暖かいドラマになっております。
現在、ご飯いこうよシーズン3が韓国で放送中ですがbeastのユン・ドゥジュンさんが突然の兵役命令が届いてしまい、本当は16話ほどで完結するつもりだったのを14話ほどになってしまったということがありました。楽しみにしていたのでこんなタイミングで兵役に行ってしまうなんて…ショックです。笑 2年間我慢しなきゃいけないですね! 立派な男になって帰ってきてくれることを期待して待っていることにします。私も早くシーズン3が見たいです!どんなご飯が出てくるのか、また恋愛ストーリーがあるのか…。楽しみですね!
BS日テレの吹けよミプンというドラマが気になっています。次回はこのドラマにチャレンジです!

雲が描いた月明かり 胸キュンシーン満載のドラマ

ラオンは、家族の為にホン・サンノムという名前で、男の格好をして恋愛相談家をしていた。
そして、この国の世子は夜更かしや素業の悪さから陰口を叩かれている有り様だった。
サンノムは、ある両班の若様の恋文を代筆する事になりました。
相手の女性に自分の身代わりとして会って欲しいと頼まれたサンノムが待ち合わせ場所へ向かうと、そこにいたのは世子だったのです。
世子は妹が変な男と関わっているのではないかと不安に思い、会いに来たのだった。
サンノムは若様の想い人が男だったのかと勘違いし、世子はサンノムが妹をたぶらかしていると勘違いしたのです。
世子とは知らないサンノムは、両班ではない事がバレそうになり、世子を穴へと落とす事に成功します。
ですが、美しい顔立ちのサンノムは借金取りに拉致されて、内侍応募に申し込むハメになります。
正体が女だとバレないように宮殿から逃げ出そうとするが、そこである男と出会いました。
雲がゆっくりと晴れて、月明かりが周囲を照らすと、そこに立っていたのは世子でした。

女性が男装する物語りは、かなりあるのですが、この物語りはかなり違います。
主人公のラオンは、辛い境遇にありながらたくましく生きていて、女性から見ても憧れてしまいます。
そして、世子であるヨンは、世子とは思えないぐらいダメダメな感じなのですが、そこが逆に親しみを感じます。
それに、ラオンがピンチになるとさりげなく助けてくれたりして、今までの時代劇にはあまりなかった胸キュンシーンがかなり多いのも、この作品の見所です。
そして、サンノムとして男装をしていた 姿も素敵でしたが、舞を踊る時の衣装に身を包んだラオンは、本当に美しかったです。
その姿を見ても、すぐにサンノムと気がつかない所が、世子の愛すべき所なのかもしれません。
そして、もう一人見逃せないのが、ユンソンです。
サンノムの正体が実は女性である事を知った人物で、世子に正体がバレそうになった時も、彼女を守ってくれました。
そして、一族よりもラオンを選んだユンソンは、刃を受けて倒れても、彼は最後までラオンを気遣っていました。
そして、もう一人。
この物語りで欠かせないのが、世子の妹であるミョンウン王女です。
王女というイメージとは少し違う、やや、ふっくらとした王女なのですが、彼女の為に出世の道を捨てた素敵な男性、チョン・ドッコとのやり取りがとても可愛いんです。
時代劇の良さも残しながら、胸キュンシーン満載のこの作品は、とても心に残ります。
次はその女の海というドラマを視聴しています!

彼女は綺麗だった ハッピーエンドでみんな可愛くてかっこいい!

幼少期、学校のマドンナだったキム・ヘジン(ファン・ジョンウム)。そして転校してきた隣の家に住むチ・ソンジュン(パク・ソジュン)。見た目が太っちょで内向的な性格とあいまってなかなか新しい街に馴染めずにいたが、才色兼備で優しいヘジンにより心を許していく。ソンジュンにとって初恋の人となったヘジンだが、引っ越しを機に離れ離れになってしまう。最初の頃は手紙でやりとりをしていたが、それもいつしか無くなり音信不通に。。。。そして時が経ち十数年、いきなりソンジュンからメールが届く。「久しぶり!元気?会おうよ」と。ヘジンは久々の再開に心躍らせて待ち合わせ場所に向かう。太っちょソンジュンを想像していたヘジンの前に現れたのは、イケメン高身長に大変身した大人のソンジュン!!!驚きと共に、現在の無職、髪の毛チリチリ、化粧っ気の無い自分に自信のないヘジンは、ソンジュンに声を掛けられずにその場を去ってしまう。。。そこで、学生時代からの大親友のハリ(コ・ジュニ)に自分の代役を頼む。すっかりヘリをヘジンだと思い込む大人になったソンジュン。ひょんなことからソンジュンが副編集長を務める雑誌にヘジンも配属されるが、そこで待ち受けていたのは、昔の優しくて可愛らしいソンジュンではなく、冷酷でスパルタなソンジュンだった!!!一緒の時間を過ごす中で、本当のヘジンは誰なのか、ソンジュンの心の傷、ハリの恋など、色々な角度で楽しめる、登場人物がすべて魅力的なラブコメディー。感想:何よりもソンジュンがかっこいいです!!顔、スタイル、表情、服装、後半になると性格も完璧です!そしてヘジンも涙が出るほど良い子で、ソンジュンがヘジンとは知らずに夢中になってしまう理由もよく分かります。最初の頃のソンジュンは仕事に夢中なあまり冷酷で残酷で、仕事に慣れていないヘジンにきつく当たりますが、だんだんヘジンの優しさや頑張りに気付き優しくなります。その過程も本当に上手く描かれているし、ソンジュンとヘジンが両想いになった後のソンジュンのデレデレぶりがたまりません!!!そして脇役も本当に魅力的です。スーパージュニアのシウォンが演じるシニョクも本当に良い奴だし、ヘジンの親友のハリもいつもおしゃれで可愛くて、ハリを見て私もショートカットにしたぐらいです笑。そしてヘジンの家族が温かくてその家族愛にもホロリときます。お父さんとヘジンがそっくり過ぎて可愛すぎます!嫌な登場人物がいない、ハッピーエンド、みんな可愛くてかっこいい。私の大好きなドラマです!もう3回も見てしまいました!!
中国ドラマですが、擇天記というドラマにハマっています!ストーリーはもちろん壮大で美少年だらけドキドキです!

奇皇后のあらすじ ワン・ユの優しさには胸がときめく!

幼い頃、主人公のヤンは母親と共に、貢女として元に献上されることになります。元への道中、ヤンは高麗の世子(後の高麗王)ワン・ユに助けられ、生き延びますが、ヤンの母親は、元の将軍であるタンギセに殺されてしまいます。ヤンは生き延びるために、スンニャンと名乗って男装し、弓の名手になりますが、その後、タンギセに男装がバレてしまい、再び貢女になったヤン。ワン・ユに想いを寄せながらも、殺された母親の復讐をするために、また、高麗人が住みやすい環境をつくるために、ヤンは自らを犠牲にしながら懸命に闘っていきます。
14世紀に、高麗から貢女(コンニョ)として元に移り、貢女という下位の身分から、当時の元の皇帝である順帝の皇后まで上りつめた奇皇后の実話に基づくストーリーです。

まず、注目したいのがハ・ジウォンの演技力と美貌です。10代のヤン、男装しているスンニャンを当時36歳のハ・ジウォンが演じています。実年齢と20歳も離れているのに、違和感が全然ありません。これは、程良く筋肉がついた身体、綺麗な肌の持ち主であるハ・ジウォンにしかできない役柄です。女性の役柄ではなかなか見られないアクションシーンも見どころです。
また、元の皇帝タファンの正室タナシルリを演じるペク・ジニの可愛さにも目を惹かれます。幼さの残る可愛い顔をして、側室となるヤンを徹底的にいじめたり、「ワン・ユは私のことが好きだ」と勘違いをしてオシャレに着飾るタナシルリは憎めません。
ヤンのワン・ユに対する忠誠心と恋心、タナシルリのタファンに対する恋心と高い地位や高価な宝石への執着心など、女性には共感するポイントがたくさんあります。また、ワン・ユのヤンに対する優しさには胸がときめきます。歴史ドラマというジャンルでありながら、切なくなるシーンがいっぱいです。
一方で、タファンの駄目男っぷりには苛立ちます。ヤンに、「こんな男を命を懸けて守る必要はない!」、「復讐のためとはいえ、こんな男の妻にならなくてもいい!」と言いたくなるぐらいです。政略結婚とはいえ、正室のタナシルリに対しては冷たい態度をとります。タファンの母親がタナシルリを嫌って、懐妊できないように企み、タナシルリは一度も懐妊することができません。韓国のドラマでは、日本のドラマではタブーであろうシーンがよく出てきますよね。日本のドラマでは見られないこういったシーンも一つの楽しみではありますが、タナシルリが不憫でした。
最終的に、ヤンの心はワン・ユからタファンに傾きます。それでも、ヤンの役に立とうと行動してきたワン・ユは、タファンによって殺されてしまいます。既に亡くなったワン・ユを胸に抱き寄せて泣くヤンは一体どういう気持ちだったのか…いまだにわかりません。
奇皇后のあらすじはこちらにくわしく書かれていました!奇皇后

イケメンですねのあらすじ コンサートでの告白はかなり胸キュン!

可愛い女の子が男装して活躍する作品の中でも、特におすすめなのが「美男(イケメン)ですね」です。日本でもリメイクされたぐらい人気のドラマでした。
ヒロインの名前はコ・ミニョ。彼女はシスターで、双子の兄がいた。兄のミナムは、行方不明の母親を探す為に歌手を目指していた。
やっとその夢が叶い、A.N.JELLの新メンバーになれるというのに、なんとミナムは整形に失敗。困ったマネージャーのフニ室長は、双子のミニョに目をつけ、3ヶ月だけミナムの代わりをしてくれと懇願する。
ミニョは、ミナムの為に髪の毛を切り、ミナムとしてバンドに加入。そして、A.N.JELLのリーダーであるファン・テギョンに恋をする。だが、彼は才能はとてもあるが、性格は傲慢で、神経質な青年だった。

普通だったら、すぐにバレますよ。どんなに男装しても、あれだけ可愛いミニョです。どう見ても女の子ですよね。そして、性格もとても可愛い。どれだけ男の子を演じようとしても、やっぱり女の子らしさが見えてしまっています。その証拠にバンドのメンバーであるカン・シヌはすぐに気が付きましたよね。でも、バンドのメンバー全員に愛されるミニョもすごいです。
でも、最初の頃の記憶はテギョンの態度は許せない所もありました。ミニョが渡した指輪を投げ捨ててしまったり、言葉がいちいちきつかったり。あれでミニョがテギョンを好きになったのは不思議です。
そして、ミニョがバンドを去り、テギョンは必死に探します。でも、ミニョにとってはもうすむ世界が違う人なんでしょうね。
深々とお辞儀をして去っていくんです。そして、ミニョはアフリカ行きを決めます。ところが、再びミナムにトラブル。ミニョはもう一度ミナムの代わりをするはめになります。
それなのに、テギョンはミニョの事をミナムだと思って話しかけます。この 場面は正直ガッカリです。てっきりすぐにミニョだと気が付くと思ったのに。でも、手を握った瞬間にミニョだと気が付く場面はかなりキュンッとしました。
もう会う事もないと思っていた人との再会は、どれだけ嬉しかったのでしょう。
おまけに、コンサートの途中で告白なんて、ここもかなりキュンとしますよね。
なんだか、少女マンガ を読んではなかなか結ばれないヒロインにモヤモヤしていた時を思い出しました。
じれったいような、くすぐったいような、不思議な気持ちです。
でも、ドラマの内容もそうですが、音楽も本格的で好きでした。
ドラマと音楽、両方楽しめるのも魅力ですよね。
恋のゴールドメダルもキュンキュンです!

ファンタスティック・カップルのあらすじ 夫婦ってなんだろうと考えさせられる

韓国ドラマにはよく記憶喪失を題材にしたものがあります。その中でも、この作品はあらゆる要素が詰まった作品だと思います。
「ファンタスティック・カップル」は、生意気なお金持ちの奥様であるアンナと貧しい青年チョルスが最悪の出会いをする所から始まります。韓国にいる夫の元に向かうアンナの車がぬかるみにはまり、立ち往生するアンナの手助けをするチョルス。しかし、ひょんな事からチョルスを殺人犯と勘違いするのでした。
そして、夫のビリーと喧嘩したアンナは酒を飲み過ぎ、うっかり海に落ちてしまいます。
たまたま病院で居合わせたチョルスは、自分はアンナの恋人だと嘘をつき、アンナの名前はナ・サンシルだと言います。サンシルとしてチョルスと彼の甥っ子達と暮らし始めたアンナは、次第に明るい笑顔を取り戻します。

夫婦ってなんだろうと改めて思ってしまう展開でした。あんなにアンナの事を疎ましく思っていたビリーは、サンシルとなったアンナが楽しそうに笑っている姿に複雑な気持ちになります。
そして、最初は腹いせのような気持ちでアンナに嘘をついたチョルスですが、本当の彼女は素直で可愛らしいんだと知ってからは、どんどん心が惹かれていきます。ずっとこのまま記憶が戻らなければ良いのに。と、思ってしまいました。
でも、やっぱり記憶は戻ってしまうんですよね。そして、アンナに戻った途端、彼女はチョルスを愛した自分の事を責めます。責める事ないのに。もう一度新しい人生を始めれば良いのにと、つい思ってしまいます。
そして、それまでのアンナとは明らかに変わっていました。マッコリを飲みながら、従業員との花札に夢中になったり。その変わりようはすごいです。そして、ビリーがアンナの本当の姿に気が付き、愛し始めた事も切なかったです。そして、愛する彼女の為に出来る事が自ら去る事だというのも辛いですよね。
そして、アンナをチョルスの元へ向かわせようとするかのように雪が降るシーンが特に素敵です。
やっぱり2人は、運命で結ばれているのだと思わせてくれる演出ですよね。
どんなに離れようとしても離れられない。そんな運命的な恋がしたいと思わせてくれる作品です。そして、最初はあんなに嫌な印象だったアンナが、どんどん素敵な女性に見せる演出も、とても素敵です。
子供達の為に、わざと冷たい女性になりきろうとしているアンナが、とてもいじらしくて、素敵でした。
アンナがチョルスと顔を見合わせて笑う姿が、とても可愛らしく見えました。
キャリアを引く女も近いものがありますね。

棚ぼたのあなたのあらすじ 様々な家族の姿が見れるドラマ

韓国のホームドラマは、単純なのに複雑な所が好きです。「棚ぼたのあなた」は、古い考えの姑と今時の嫁の対立が見所です。
ユニが結婚した相手は、外科医のテリー。ユニが彼を結婚相手に選んだのは、優しくて身寄りがいないからでした。煩わしい嫁姑問題もない。面倒臭い親戚付き合いもしなくて良い。まさにユニにとってはテリーは理想の相手でした。
しかし、テリーは実の両親を探したいとユニに言います。ユニとテリーが新居に選んだのは、パン屋さんの2階。大家さん家族も30年前にいなくなった息子を探していました。
偶然の出会いで親子は再会を果す事が出来ました。しかし、喜んでばかりもいられません。ユニはいきなり嫁姑問題に直面するはめになってしまったのです。

ホームドラマにありがちな嫁姑問題を取り上げながらも、暗くならない所が魅力です。
そして、冷静に嫁姑問題を考えさせられるドラマでもありました。
姑は嫁の、嫁は姑の気持ちを理解するのにはとても良いドラマだったのではないでしょうか。そして、煩わしいとしか思えなかった家族がかけがえのないものへとなるのが、とても素敵です。
ユニは子供はいらないと思ったのに、妊娠して動揺します。でも、喜んでくれる夫や華族の姿に心が揺れます。そして、自分の為に中で命を宿している子供を愛おしいと思うようになります。
それなのに、ある日突然失ってしまいます。哀しみにくれる家族の姿に、思わずもらい泣きしてしまいました。養子を迎えるというのも、勇気のいる選択だったと思います。
そして、もう一つのテーマは、人は過ちを許せるかという事だと思います。テリーがなぜいなくなったのかというと、おばのヤンシルが深い哀しみからテリーの存在を忘れてしまった事が原因でした。その事実を必死に隠そうとするヤンシル。きっと、彼女も孤独になりたくなかったと思うんです。
全てを知ったテリーは、それでも怒りを押さえようとします。ヤンシルは何度も謝罪しますが、なかなか許してはもらえないと思います。
許せないけれど、ほっておけないのもまた家族なんだな。と、思いました。
そして、影の主役とも言えるのが小姑であるマルスクです。さんざんユニに対してひどい態度をとっていたのに、交際している彼氏のセグァンがユニの弟と知るやいなやコロッと態度を変えてしまうのだから驚きです。
この2人のやりとりも、この作品を盛り上げる上ではとても大切です。
様々な家族の姿が見れるのも、このドラマの魅力です。
浪漫ドクターキムサブの関係も近いものがあります!

屋根部屋の皇太子のあらすじ 現代のパク・ハが手紙を見つけるシーンは最高!

韓国ドラマの中で、時空を越えるドラマがありました。「屋根部屋の皇太子」というドラマでした。
はるか過去、皇太子であるイ・ガクの嬪宮ファヨンが遺体で発見される。イ・ガクは誰の陰謀か突き止める為に3人の臣下と事件の真相を調べる。しかし、事件の真相をつかめそうだという時にイ・ガク達は襲われる。
そして、気が付くとそこは21世紀だった。
そして、イ・ガク達のいる家には、パク・ハという女性が暮らしていた。何がなんだか分からないまま、パク・ハはイ・ガク達の面倒をみる。そして、イ・ガクは21世紀でファヨンそっくりの女性を見つける。イ・ガクはファヨンそっくりのホン・セナと婚約しようと奮闘する。しかし、次第にイ・ガクはパク・ハに心を寄せるようになる。

何が見所かというと、まずは現代でも皇太子様は皇太子様なんだという事です。でも、偉そうにしていても結局はパク・ハにかなわない所が何とも可愛いです。それに、皇太子様に赤いジャージというのもすごいですよね。でも、なぜだかすごく似合っているんです。
それに、3人の臣下もとても個性的な所が良いです。イ・ガクに仕えながらも、時おりツッコミを入れたりするのが、かなり楽しいです。
そして、見所は終盤です。再びタイムスリップして過去に戻ったイ・ガクは全ての真相を知ります。嬪宮ファヨンが自分を裏切っていたのです。
殺されそうになっていたイ・ガクを救ったのはパク・ハの前世であるプヨンが自らの命の危険も顧みずにイ・ガクを救ったのです。
全てを知ったイ・ガクはファヨンを捕らえます。あんなに愛していた女性に裏切られていたと知ったイ・ガクのショックは計りしれません。
そして、彼はパク・ハへの想いを募らせ、届かないと分かっていながら、手紙を隠します。その手紙を現代のパク・ハが見つけるのがまた良いんですっ。普通ならあり得ないですよね。過去の日とのメッセージを受けとるなんて。内容は、パク・ハへの愛で溢れたものでした。
もう二度と会えなくても、愛する気持ちは変わらない。例え、触れる事はかなわなくても、想いだけは届けたい。
こんなにキュンキュンするとは思ってもいませんでした。
そして、パク・ハには幸せになって欲しいと心から願いました。
辛い思いばかりをしてきた女性です。前世で辛い思いをしてきたのに、現代でもなんて可哀想すぎます。
時を越えたラブストーリーは、数多くありますが、これほど笑い、泣いた物語りはありませんでした。
最近は甘い敵が気になっています。